自作電鍵写真集
JA1OTH
1 横振り電鍵
この電鍵は6年ぐらい前に作った物。
細い伸びバネを使用しています。。
2 横振り電鍵
基本的構造は上記と同じ構造で、ステンレスのフローテングバーを使用し、
レバーを動かすことによりバーが接点に接触する。 台座はアクリル板と重りに真鍮角材を使用。
レバーの先の丸いものは反発マグネットです。
3 横振り電鍵
市販のマグネット付き紙止めを加工してレバーを作る(100円のものから2枚取れる)。
比較的に軽いので移動防止のため、台座(硬い木)下にスポンジシートを貼っています(黒く見える物)。」
4 横振り電鍵
上記と同じ、支点支えと、レバーの振れ止兼用を追加しレバーをちょっと長くした。
5 横振り電鍵
移動用として小さく作る。カバーで覆われ、操作する黒い部分だけ外に出る
小さいケースの大きさは、60x83高さ40(mm)。 小さいケースは、45x65x高さ25(mm)。
6 縦振り電鍵
行事で子供にあげるため作った物、木材で作り、バネの代用として輪ゴム使用した。
輪ゴムの本数を変えることで押す強さを調整する。台座のサイズ:30x110mm
7 縦振り電鍵
レバーを2倍大きさにしたもの(みせもの用)。
8 横振り電鍵
人造大理石を台にして作る。反発力は小さいマグネットを利用(両側にある)。
9 横振り電鍵
上記ほぼ同じ構造、レバーをアルミ、アルミL金具使用。
10 横振り、縦振り電鍵
上記の電鍵と縦振り電鍵を組み合わせたもの
11 横振り電鍵
上記ほぼ同じ構造、材木で作った物
12 横振り電鍵
材木で作った物
支点の左側にマグネットがある
13 横振り電鍵
真鍮製とアルミ製。台座は人造大理石」(前に表示したものを2台並べてだけ)
14 横振り電鍵
材木製品に黒色塗装した物(塗装凹凸を修正前)
15 横振り電鍵
材木製品に黒色塗装した物
16 横振りシングル電鍵
右人指しゆびで横振りするシングルトーンです(縦振りと同じ)。台座は真鍮板
17 横振り電鍵
台座は15厚の硬い材木
18 横振り電鍵
バネ使用 初期の頃の製品。
19 横振り電鍵
リードスイッチ利用
あとにまた出て来る
初期の頃の製品。
20 横振り電鍵
マイクロスイッチ利用。バネはついていない(スイッチのバネでOK)。 初期の頃の製品。
21 横振り電鍵
マイクロスイッチ利用、バネは使っていません。 初期の頃の製品。
22 横振り、縦振り付き電鍵
23 横振り電鍵
初期の頃の製品。
24 横振り電鍵
真鍮板がバネの役目。 初期の頃の製品。
25 縦振り電鍵 26 縦振り電鍵
塩ビ板のたわみ利用。レバーを出し入れして
ノコ歯使用。初期のもの 強さ調整。 初期の頃の製品。
27 横振り電鍵
バネ方式
28 横振り電鍵
リードスイッチ利用。 初期の頃の製品。
29 横振り電鍵
上と同じ」
30 横振り電鍵
バネ方式 初期の頃の製品。
31 横振り電鍵 32 横振り電鍵
初期の頃の製品。 バネ方式
右とバネの位置が違う。
33 横振り、縦振り電鍵
硬い木材使用。どちらも反発力はマグネット使用
34 横振り電鍵
ノコ歯をたわみバネにした電鍵、錆びるので
前に作った製品。
時々磨いて油を付ける必要があります。
35 縦振り電鍵
ブザーを取り付け、子供用に作った物。
高萩市及び日立市滑川交流センタ-文化祭で
子供にあげたもの。
36 縦振り電鍵
木材を用いた物。 押しバネを用い、接点側につけている。
これも同じ接点側。
こちらは反対側。 現在はマグネットを使用しています。
37 縦振り電鍵
とんでもないキー。CDを用いた電鍵、CDのたわみ力を利用。
38 ヨコ振り電鍵
39番の前部を短くしたもの 本体部分とハンドル部分を切り離したもの
39 ヨコ振り電鍵
以前作っていたものをN0.38を見て改良したもの。こちらはマグネットの反発力を利用。
40 ヨコ振り電鍵
同じくマグネットの反発力利用。No.38とマグメットの取り付け方法が違っている。